清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
○参事兼政策推進課長(川瀬久弥君) 今のご質問ですけど、村内でも、きよかわネットの方たちが率先して、今その取組を行っていただいております。やはり、SNSを活用して村内情報を活発にする、大変重要なことですから、今、私どもからもお願いをして、活発にやっていっていただきます。
○参事兼政策推進課長(川瀬久弥君) 今のご質問ですけど、村内でも、きよかわネットの方たちが率先して、今その取組を行っていただいております。やはり、SNSを活用して村内情報を活発にする、大変重要なことですから、今、私どもからもお願いをして、活発にやっていっていただきます。
こちらの事業の森林保全効果ときよかわ七福神の来場者数及び散策道路の管理状況、また七福神エリアの所有形態についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 村上産業観光課長。 ○産業観光課長(村上貴史君) ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
次に、財産収入の26.3%の増は、前年度の売上げを基準としております、きよかわくらし応援館賃貸料が増額となったことによるものでございます。繰入金79.2%の減は、公共施設等整備事業基金の取り崩しを取りやめたことによるものです。
村といたしましても、選ばれる地域となるには、他の地域とは違った魅力や新たな魅力としての付加価値を認識してもらうことが重要でありますし、村の最大の魅力である自然が豊かで住みやすい環境や、高い水準の子育て環境はもちろん、これまで実施してきました小規模自治体として小回りの利く利点を生かした、きよかわ元気応援券の発行や給食費、副食費の全額補助、バス、通学定期券の補助など、本村ならではの取組をはじめ、周辺自治体
では、説明書の43ページ、5款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費、03事業、きよかわブランド推進事業について、お聞きしたいと思います。 これから村の特産品をきよかわブランドということで確立するために、準備会を進めていくということだと思うのですが、こちら、きよかわブランドの目的について、お伺いしたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。
また、出産祝い金の支給や18歳までの医療費助成などを継続するとともに、「第2期子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子どもたちが健やかに育まれ、教育・保育との連携による「きよかわらしい」子育て環境づくりに努めてまいります。
若年層の選挙啓発にツイッターを活用する方針だったと思いますが、選挙期間中、公式ツイッター「きよちゃん」のつぶやきは、たった二度だけだったと思います。市の公式フェイスブック、ツイッターで、総選挙の投票をどれだけ啓発したのかお伺いします。 ◎選挙管理委員会委員長(井原義雄君) 公式フェイスブック、ツイッターの総選挙投票の啓発状況について御質問がございました。
清川村は「水と緑の心の源流郷きよかわ」、これをテーマに水の郷百選にも選ばれ、また、宮ヶ瀬湖は関東最大級の水がめとして県民の大切な水源地域でもあります。村域の約9割を占める森林につきましては、県の水源環境保全再生市町村補助金を活用して、良質な水の安定確保のため村有林や地域水源林内の整備をしてきております。
このようなことから本補正予算におきまして、歳出では村民生活及び地域経済支援のため、第3弾の「きよかわ元気応援券」の発行や、第3回目の新型コロナウイルスワクチンを安全で円滑に接種するための経費の補正のほか、コロナ禍での冬季インフルエンザの同時流行対策として、幼稚園、小・中学校児童生徒等の感染予防対策のため、主要な教室や保健福祉事業活動としての空気清浄機設置のための増額補正をお願いするものでございます。
また、感染症の長期化による村民生活や地域経済等への影響を踏まえ、村民一人10万円の特別定額給付金給付のほか、低所得のひとり親世帯、子育て世帯への臨時特別給付金の給付、上下水道料金の減額、学校給食費や保育園副食費の全額補助、高校、大学等通学費の全額補助のほか、売上げが減少した中小企業等の事業者に対し、一律30万円の交付や、村民の生活支援と村内事業者への支援を合わせ、きよかわ元気応援券の配布をしてまいりました
災害発生が見込まれる避難指示の周知につきましては、避難指示の発令後、防災行政無線による放送に合わせて、きよかわ安全・安心情報ネットサービス登録者への電子メールの送信を速やかに行うとともに、避難行動に支援が必要とされる避難行動要支援者名簿に登載されている方に対しましては、個別に避難を呼びかける連絡を行っております。
5目、財産管理費395万1,000円の減額は、コロナの影響により庁用車の利用等が減少したための補正のほか、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、その他37万3,000円の増額は、財産収入のきよかわくらし応援館賃貸料の補正です。
17款、財産収入は、きよかわくらし応援館の賃貸料の増額を見込んでおります。 18款、寄附金の減額は、ふるさと応援寄附金の前年度の実績等を踏まえ、増額を見込みましたが、宮ヶ瀬地区駐車場等公共施設の指定管理者からの寄附金を21款、諸収入の指定管理料納付金へ科目変更したため、減額となってございます。
これまで、本村の発展にご尽力をいただいた多くの皆様に、心より感謝申し上げますとともに、先人たちが培われた「きよかわ」のさらなる発展に、村民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りながら、一歩一歩着実に村政運営を進めてまいる所存でございます。 それでは、村政運営に関する私の基本的な考えについて、五つの視点からご説明を申し上げます。
次に、要旨3点目の国・県の補助対象事業以外に今後、村独自施策の考え方でございますが、今年度に入り、新型コロナ感染症の拡大が進む中、国や県の経済支援のほか、きよかわ元気応援券の発行や、給食費、副食費の全額補助など、当村ならではの村民支援など、村議会のご承認をいただき進めてまいりました。
次の2目、文書広報費、01事業、広報広聴事業は、広報紙きよかわ通信を毎月発行するとともに、広聴活動として、村長への手紙、住民懇談会のほか、法律相談を開催いたしました。
村唯一のコンビニエンスストアが閉店したことを機に、かねてから村民要望の強かった商業施設の誘致について様々な分野の事業者と調整を行い、出店可能となる事業者を模索していたところ、横浜市内に本社を置くドラッグストア運営企業の株式会社クリエイトエス・ディーさんが手を挙げていただき、協議を重ねた結果、平成29年度地方創生関連事業により開始したヘルスケア&ビューティーケアステーション整備事業において整備した「きよかわくらし
二つ目に、次ページにわたりますが、きよかわ学びづくりの推進では、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫改善を行ってまいります。
子どもたちがのびのびと健やかに育むため、「きよかわらしい」保育環境の充実やきめの細かい保育など、子育て環境づくりや支援施策を継続し、待機児童ゼロを目指してまいります。 教育におきましては、小学校におけるプログラミング教育が必修化されるなど、今後の学習活動において、ICTを積極的に活用することが求められています。
次の2目、文書広報費、01事業、広報広聴事業は、広報紙きよかわだよりを毎月発行するとともに、広聴活動として、村長への手紙、住民懇談会、子ども議会のほか、法律相談を開催いたしました。